「アシュタンガヨガの8支則」 一覧

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アシュタンガヨガの八支則 実は瞑想への自然な方法なんです

    ここで言うアシュタンガヨガとは、プライマリーやレッドクラスなどを行うアシュタンガヨガのことではありません。 パタンジャリというヨガの聖者が2500年くらい前に書いた「ヨーガ ...

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アシュタンガヨガの8支則 サマディ

    アシュタンガヨガの最後の8番目、サマディ。 日本語では「三昧」(ざんまい)と訳されます。 ニルヴァーナ、涅槃、悟り、神との合一という場合も。 ある賢者はいいました。 「沈黙 ...

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アシュタンガヨガの8支則 ディヤーナ 無心になる

    アシュタンガヨガの7番目はディヤーナです。 無心とか静寂と日本語で訳される場合が多いようです。 また、ディヤーナを瞑想と位置づける場合もあるようですが、6番目のダラーナ(集 ...

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アシュタンガヨガの8支則 ダラーナ 集中

    アシュタンガヨガの6番目はダラーナ 集中です。 アサナで体を整え、プラーナヤーマで心が浄化され、プラティヤハーラで感情や感覚がコントロールされて、この6段階目のダラーナがで ...

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アシュタンガヨガの8支則 プラティヤハーラ 感情や感覚のコントロール

    パタンジャリのヨーガ・スートラの5番目はプラティヤハーラ。 日本語では制感と訳される場合が多いと思います。   ここからが瞑想の段階で、心に関することです。 アシ ...

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アシュタンガヨガの8支則 アサナ ポーズの効果 ほんとうの目的とは?

    パタンジャリのアシュタンガヨガの3番目はアサナです。 いわゆるヨガのポーズのことですね。 ポーズは単なる柔軟体操ではなくて、ハタ・ヨガの一部で、ラージャ・ヨガに続く流れの中 ...

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アシュタンガヨガの8支則 ニヤマ いかに生きるか

    パタンジャリのヨーガ・スートラの2番目はニヤマです。 ヤマが社会的に守るべき戒律のようなものであるのに対し、ニヤマは個人の規律として、行動の規範になる教えです。 ニヤマは5 ...

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アシュタンガヨガの8支則 ヤマ 道徳的な深い教え

    パタンジャリの「ヨーガ・スートラ」のアシュタンガヨガの8つの段階が書かれています。 その1番目はヤマです。 禁戒ともいわれます。 これは、生きていく中で、いわゆるしてはいけ ...

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ヨガの呼吸法 プラーナヤーマのやり方 腹式 完全呼吸 カパラバディ 片鼻呼吸

   プラーナ・ヤーマは、精神的要素と肉体的要素を結ぶ絆である。 この活動は肉体的なものだが、その効果は心を静め、澄ませ、安定させることである。   ヴィシュヌ・デバナンダ   ヨ ...

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